イワナ ヤマメ メバル
どうも、こんばんわ。
今日はこむさんに触発されて、メバルについて私が思うところなんかを書いてみようかと思います。
イワナメバルとヤマメメバルとはよく言った物で、初心者の頃のワタシはストラクチャーばかりを気にしてメバルを探し、全然良い釣果に巡り会えませんでした。
それがいつの頃からか潮を一番に意識するようになり、昔に比べればいい結果が伴うようになりました。
ですが、前回の釣行で思い知らされたのは、ワタシがストラクチャーの釣りが苦手ということ。
正確には、今までストラクチャーの釣りをちゃんと習得していなかったという事です。
前回25UPは2匹釣りましたが、まさにイワナメバルとヤマメメバルでした。
底付近でウィードの林に寄り添っていた1匹と、流れの中で流下ベイトを意識していたであろう1匹。
ハングオフなんてテクニックの使い方も何となく見えましたので、これからも引き出しの数を増やせるよう精進して参ります。(笑)
何れワタシは、こういう考える釣り?推察から始まり、考察、試行、結果、検証といった1連の答えを導き出す為のプロセスが好きなんです。
しかし、iPadからのブログアップはPCに比べるとちとめんどくさいですね。
でも、手軽さは別格だなー。ますますPCがただのインテリアと化してしまう(笑)
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